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第20話 帰郷 2

車窓から外を眺めていたでぶっちょも、ようやく睡魔に

襲われてきたので、自分のベッドへ行って寝ました。

   zzz zzzz ZZZ ZZZZZ ♪


翌朝、列車の停車する振動で6時ごろ目を覚ましました。

列車の中で目覚めるのは、ちょっと変な感じがしましたが、

朝のすがすがしい空気に包まれたら、そんなことは

すっかり忘れてしまいました。

そして、朝食は駅弁を買ってみんなで食べました。

やる事なすことすべて初めての経験なので、とても新鮮で

楽しかったですね。

列車はもうだいぶ目的地に近づいています。

山口県を抜けるとそこは、海の真下、そうです

関門海峡トンネルです。当時は橋がまだ

架かってませんので、人も、車も、列車もこのトンネルを

利用しました。

トンネルを抜けるとそこは、雪国ではなく、九州です。

でぶっちょが初めて本州から外に出た瞬間です。

正確には、ここで生まれたので、初めてではないのですが。

門司を過ぎ小倉駅に到着したのは、もうお昼をすこし

回ったところでした。

駅に降り立ったでぶっちょ3兄弟は、もうキョロキョロして

落ち着かないたらありゃしないですね。

改札を抜けると父の姉が迎えに来ていました。

  つづく









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