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第27話 家庭教師とつけ

小学校での人間関係は、とてもよく、友達もできて

本当に毎日が楽しいものになっていました。

しかし、家に帰るとそれは、それは、地獄のような生活が

待っていました。

弟達の世話と、食事の支度をしなければ

ならなかったからです。

遊びに行く時も、弟を連れて行ってました。



母がいない分、父は母親の役もこなせなければ、なりません

でした。

一つは、教育です。 でぶっちょは長男のため、

期待を一身に受けてまして、なんと、こんな生活にも

かかわらず、家庭教師をつけていたのですよ。

でも、いとこですけどね。

21話に出てきた9歳上のいとこです。

このときでぶっちょは小学校4年生、いとこは大学1年生です。

小倉から明治大学を受けて、合格して、東京に住んでました。

週2回、国語と算数を習ってました。

成績はというと、中の中でした。 ふふーっ!


そして、もう一つは買い物です。

別に父が、買い物をしてくれてるわけじゃなく、

でぶっちょが買い物に行ったときに、現金がいらない

ようにしてくれてたのです。

簡単に言うと、つけ ですね。

だから、小さな商店街でしたけど、生活必需品は

ほとんど、つけで手に入りました。

スーパーなどなく、全部商店でした。

八百屋、乾物屋、パン屋、肉屋、挙句のはては、

出前までも、つけがきくようになりましたね。

当時は乾物屋に玉子をバラで買いに行き、

ガラスケースの中に入ってる、うどんやそばも買いました。

うどんを経木に包んで、紙にくるんでましたっけ。

パン屋ではあんぱんが1個15円、コッペぱんが20円

甘食が10円でした。

近くには、パイを作ってる工場があり、商品として売れない

B品を安く売ってました。 美味しかったですよ。

醤油や味噌は酒屋で量り売りでしたし、当然お酒も

量り売りで買ってましたね。 瓶を持っていくんです。

よく、買いに行かされました。 でも、いやでね。

頻繁に買うもんですから、また来たって顔されるのです。

一回、帰りにころんで、お酒のビンを割ってしまったことが

ありました。 起こられましたね。

まあ、こんな生活がしばらく続いた、ある日のこと。

いつものように、朝食事をしようと、食卓を見ると

なんと、書置きがありました。

 つづく










この記事へのコメント
こんにちは。
懐かしさとともに、興味深く読ませていただきました。
最後、書置きが気になります・・・
Posted by まだまだ現役 at 2007年05月26日 17:53
まだまだ現役さん

コメントありがとうございます。
また、遊びに来てくださいね。
Posted by でぶっちょ at 2007年05月27日 10:50
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